2007年
02月
16日
(金)
16:05 |
編集
放送日は出掛けていたので見れず、昨夜ビデオでようやく見ました。
なんというか・・・相子さんが可哀想に見えてきました。
もはや万俵家は彼女が全て回しているといってもいい程ですが、そこにどうしても強がり、虚勢が見え隠れしている回でしたね。
彼女は無理しているんだろうと思う。
自分を救ってくれた大介のためなら何でも出来るという彼女ですが、それが本心なのか、どうかもわからず・・・ほんとうになんでも出来るのかも、謎です。
彼女の目的は大介の繁栄であって、一族全ての幸せではないというのは、うすうす感じておりましたが、だからこそ本人たちの意思をガン無視で縁談を見つけてくるんだなぁ・・・。
今回彼女の弟が登場し、結婚しろ、とか平凡な幸せの大切さとかを説きますが、それを跳ね除ける。
その顔は無理をしているとしか見えない。
なんというか、このドラマ、鈴木京香さんの独壇場になってきた気がしないでもないです。
存在感が半端じゃない。
ねっとりとした視線で、一族の運命を動かしていく。
彼女の前では主人公が霞むのはわたしだけかしら。
さてさて主人公の鉄平ですが、大川代議士が死に後ろ盾が無くなり、ピンチに追い込まれていくようですね。
雉打の誤射で大介とも溝をがっつり深めたようですし。
いやぁ・・・殺したと思ったんですが、掠っただけか(ちっ)
芙佐子はやはり鉄平と兄妹だったりするんでしょうかねぇ。
それにしても、万俵家の嫁はほんと可哀想です。
執事に平手打ち、なんてマジありえないですから!
いいのか、それで(相子さんなら、いいのか?????)
そうやって敵を作ってしまうところが、相子の人間味溢れるところなんでしょうかねぇ。
彼女ほどの才覚を持ってすれば、もう少しうまく立ち回って嫁どもをごっそり見方にすることだって出来ただろうし。
その辺が捨てきれぬ女としてのプライド???みたいな感じなんでしょうか。
さてさて、来週は次子さんですね~、楽しみです
なんというか・・・相子さんが可哀想に見えてきました。
もはや万俵家は彼女が全て回しているといってもいい程ですが、そこにどうしても強がり、虚勢が見え隠れしている回でしたね。
彼女は無理しているんだろうと思う。
自分を救ってくれた大介のためなら何でも出来るという彼女ですが、それが本心なのか、どうかもわからず・・・ほんとうになんでも出来るのかも、謎です。
彼女の目的は大介の繁栄であって、一族全ての幸せではないというのは、うすうす感じておりましたが、だからこそ本人たちの意思をガン無視で縁談を見つけてくるんだなぁ・・・。
今回彼女の弟が登場し、結婚しろ、とか平凡な幸せの大切さとかを説きますが、それを跳ね除ける。
その顔は無理をしているとしか見えない。
なんというか、このドラマ、鈴木京香さんの独壇場になってきた気がしないでもないです。
存在感が半端じゃない。
ねっとりとした視線で、一族の運命を動かしていく。
彼女の前では主人公が霞むのはわたしだけかしら。
さてさて主人公の鉄平ですが、大川代議士が死に後ろ盾が無くなり、ピンチに追い込まれていくようですね。
雉打の誤射で大介とも溝をがっつり深めたようですし。
いやぁ・・・殺したと思ったんですが、掠っただけか(ちっ)
芙佐子はやはり鉄平と兄妹だったりするんでしょうかねぇ。
それにしても、万俵家の嫁はほんと可哀想です。
執事に平手打ち、なんてマジありえないですから!
いいのか、それで(相子さんなら、いいのか?????)
そうやって敵を作ってしまうところが、相子の人間味溢れるところなんでしょうかねぇ。
彼女ほどの才覚を持ってすれば、もう少しうまく立ち回って嫁どもをごっそり見方にすることだって出来ただろうし。
その辺が捨てきれぬ女としてのプライド???みたいな感じなんでしょうか。
さてさて、来週は次子さんですね~、楽しみです
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