毎日懲りずに時間もお金も無駄遣い  最近妄想がやたらとはみ出し過ぎ
山葵の無駄遣い日記
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2006年 03月 17日 (金) 13:03 | 編集
弥生子が、亮司が潜っていたビルにわざわざ店を構えたのは、笹垣がいうように、見張っているという意味もあったかもしれないが、息子を常に感じたいという意味もあったのではないだろうか。
特に亮司が死亡届けを出した後は。

あのこは、まだあのダクトの中にいる。
時々見上げながら、存在を忘れようとしないために、あの店に居続けたんじゃないだろうか。

白夜行に出てくる人の多くは、他人に怒りながら実は自分自身を一番許していない。

自ら罰するように動く。

亮司と雪穂も弥生子も典子も。

亮司と雪穂は大人がきちんと叱ってあげなければいけなかった。

悪いことをしても叱って貰えない子供は、自ら罰するのだ。

愕然とする。

他所の子に無関心な現代社会に冷や汗をかいた。
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