毎日懲りずに時間もお金も無駄遣い  最近妄想がやたらとはみ出し過ぎ
山葵の無駄遣い日記
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2006年 04月 02日 (日) 23:07 | 編集
やっぱり出ちゃいましたね、シャレコウベの杯・・・。

ついに織田軍は孤立した小谷城を攻めることに。

自分の命運をしって長政は市に娘たちと信長の元へ帰れと勧めるが、市は共に果てる覚悟と突っぱねる。
一方、なんとか市を取り戻したいが言うに言われずイライラしている信長・・・秀吉が長政一家の命の保障をして市を呼び寄せる、長政を許せ、と立案すると、即決で了承。
許しを得た秀吉は長政の元へ出向くが・・・

今回はいろいろ考えさせられました。

生まれた時から悲しいことしか知らなかった、という万福丸。
長い人質生活のせいか言葉がイマイチ不自由な様子。
その境遇に感じ入ってか市は万福丸をどうにか生かしてやりたい。
生きていてよかった、と思わせてやりたい。
気性が激しいことや、兄思いの面がいつもクローズアップされる市ですが、今回は滲むように優しい面が見れましたね。
最後まで万福丸のことを信長に訴え、心配する。

万福丸の消息を千代に聞き、その縫い目が乱れたことで殺されたことを悟る。
「秀吉を信じた私が馬鹿じゃった」
と吐き捨てる。
更に春の宴での秀吉の態度にも怒り心頭。
これで後々の秀吉への態度が決まった・・・ともいえるなぁ。
市は秀吉の誘いには絶対に乗らず最後を迎えるんだもの・・・。

一方、万福丸は哀れで哀れで・・・。
武門の習いとはいえ、幼い身で磔にされてしまうとは。
最後の瞬間、悟ったかのように目を閉じる顔が忘れられません。


濃姫の、
「生きることは迷うことでもありますのに」
の言葉はとても思い。

迷う一豊。
迷う心を失ってしまった信長。

濃の言葉通りなら、信長は生死を越えてしまったということか。

迷わなくなってしまった狂気の信長は最後の本能寺まで突き進むのでしょう。
光秀に謀反の火種を与えてしまったのも彼自信。


今週の一豊さま
ぼっちゃん(一豊)、毎回思うんですが・・・
あんたすぐバラし過ぎっ!!!!!

ホームドラマ的に作られているので、万福丸を磔にしたと千代に零してしまうのは仕方ない流れなのかもしれませんが・・・いいんですか、機密をそうそう漏らしちゃって。
ぼっちゃんたらこれが初めてではないからなぁ。
千代だけじゃなく小りんちゃんにも洩らして痛い目にあったことあるのに・・・もはや、これは一豊さまの特徴なのか?
心に溜めておけないというのは・・・。

万福丸の件で、一豊さまは信長から「健気であった」とかよくわからないお褒めの言葉と、「励め」とのお言葉を貰っちゃいまして、更に4百石に出世しました。
だけど内心複雑な様子です。

今回彼がもらした言葉、
「上はただ命じるだけじゃ。侍奉公とは辛いのう」
全勤め人の心の叫びでしょう・・・わたしもそう思います。


今週の半兵衛さま
ただの一秒も出番なし・・・(涙)
くすんくすん。
きっと、裏ではそのグレイとな脳みそが活躍していたはずです・・・。

今週の千代さん
前半はいきなりの信長のお出ましと呼びつけに焦り、こけそうになったりとちょいとコミカル仕立て。
寧々の前で市のことを庇ってしまうのもご愛嬌。
素直な方です。
一豊さまから万福丸のことを聞き、包み込み、盛り立てていこうとする妻として頑張っております。

・・・でも、市のお願いで万福丸のことを喋っちゃう辺り、一豊と千代はいい勝負なんでしょう・・・口が軽いのか人情に弱いのか・・・。
きっと人間味あふれるシーンなのでしょうが・・・そうそう喋られたらたまらないなー、ともわたしは思ってしまいました。

立場的には市の良い相談相手になっているというか、お気に入りになったみたいですね。

さてさて、来週はお引越し。
どうなりますことやら。
そろそろ、「内助の功」とか出てくるのかなぁ?

Comment
この記事へのコメント
>りっきーさま
こんばんは。いらっしゃいませ。
URLの訂正ありがとうございます。
勝手を言って申し訳ありませんでした。

綺麗ごとだけではすまないのはいつの世も同じなんでしょうが、戦国時代は特に・・・なんというか命への価値観が違いすぎて、ショッキングです(> <)
だからこそ改めて観ることで考えていけることもあるんだろうな、とも思います。
2006/ 04/ 05 (水) 01: 49: 51 | URL | 管理者 山葵 # -[ 編集 ]
こんにちは☆
山葵さん、こんにちは☆
ブログ、お引越しされたんですね!こちらのURLも変更
しておきましたので、これからも宜しくお願いします^^!
今回はいろいろと考えさせられた回でしたね。
キレイ事だけでは済まされない厳しい世界観を、改めて
感じました。
現代も同じように奇麗事では行かない部分もありますが
この時代は、もっと厳しかった事でしょうね・・・。
2006/ 04/ 03 (月) 08: 02: 30 | URL | りっきー # -[ 編集 ]
>くうさま
こんばんは。いらっしゃいませ
引っ越しちゃってややこしいのに、お出でくださってありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。

>とても、忍びにはなれそうもありません(^^;)
確かに・・・忍びは無理でしょうねぇ。
すぐ喋っちゃうし、主君を平気でころころ変えるなんて出来そうにないし、で。
似たもの同士だから阿吽の呼吸、という設定なのかしら。
2006/ 04/ 03 (月) 00: 50: 02 | URL | 管理者 山葵 # -[ 編集 ]
>うささま
こんばんは。いらっしゃいませ
引っ越しちゃってややこしいのに、お出でくださってありがとうございます。

今回は全体的に重めでしたね。
>やはり今回の主役はお市様でしょうねぇ。
そうですね、今日はお市様ですね。
毎回主役を掻っ攫われている気がしないでもないですが・・・(苦笑)。
2006/ 04/ 03 (月) 00: 46: 40 | URL | 管理者 山葵 # -[ 編集 ]
こんばんわ
お引っ越しなさったのですね。
今後もよろしくお願い致します(__)

ホント、この夫婦は似たものですね。
隠し事ができないタイプなのか。。。
とても、忍びにはなれそうもありません(^^;)
2006/ 04/ 03 (月) 00: 40: 24 | URL | くう # HYyagAN6[ 編集 ]
こんばんは★
お引越しされたのですね~。
来週は一豊一家もお引越しですが(笑)
今回はシリアスなお話だったので記事がなかなか書けなくて困りました。
やはり今回の主役はお市様でしょうねぇ。
2006/ 04/ 03 (月) 00: 38: 18 | URL | うさ # -[ 編集 ]
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